*17~18世紀のフランス銀盤音楽*
フランスぐの栄華の象徴であるルイ14世。彼の周りには様々な音楽が溢れていました。今回は、ルイ14世の時代を中心とする17~18世紀のフランス音楽を、チェンバロソロ、室内楽でお楽しみいただきます。時代による音楽趣味の移り変わりと、色鮮豊かな宮廷音楽を是非ご堪能下さい。
・L.クープラン:組曲 ニ短調
・F.クープラン:≪聖水曜日のためのルソン・ド・テネブル≫より
・第1ルソン
・J,Ph.ラモー:『新クラブサン曲集』より
・未開人/エンハーモニック/エジプトの女
・A.フォルクレ・J.B.フォルクレ:第3組曲
・ラ・フェラン/ラ・トロンシャン
<次回のご案内>Vol.3 10月31日(土)15時開演 ドイツ編