東京藝大同期生による弦楽アンサンブル

TGS 第4回東京公演

協賛:
WE LOVE MUSIC Inc.
協力:
坂本町会音楽倶楽部 / やきとりたけうち
作成:
ARCHIVE CENTER

4.16 Sat 15:00

  • 台東区生涯学習センター ミレニアムホール
  • 4.16 Sat 15:00 開始
  • 全席自由 一般2000 円 / 学生1000 円 / (当日券は+500 円)
  • Webサイト
  • 東京都台東区西浅草3-25-16
TGS 第4回東京公演
TGS
TGSとは?

東京芸術大学2008年入学の同期生を中心に編成される弦楽アンサンブル。
東京芸術大学弦楽科の澤和樹氏(ヴァイオリン)、川崎和憲氏(ヴィオラ)といった教授陣が学生時代に自主的に結成していた「ラーチェロ室内合奏団」の活動を知ったことが結成のきっかけとなった。
2011年3月6日、川口市民会館にて催された「第22回 小さな音楽会 ~弦楽合奏のたのしみ~」を期に、発足。
指揮者なしの弦楽合奏スタイルで、バロックからロマン派、日本の作曲家による現代作品、ポップスに至るまでの幅広いレパートリーを持ち、東京・兵庫・九州等での自主公演、旧奏楽堂やラ・フォル・ジュルネ等での委託公演、東北の震災の復興支援活動としての演奏、スイス・ハンガリー等海外への遠征公演など、精力的に活動を展開中。
グループ名「TGS」は、東京芸術大学教授の澤和樹氏が名付けたものであり、その由来は、
 「T」=「Tokyo(東京)」
  「G」=「Geidai(芸大)」
   「S」=「Strings(ストリングス)」